より日本的なものの翻訳について

OSK海外展開サポートニュースをお届けします。
既にお知らせしていますが、OSK海外展開サポートでは、各種の翻訳の支援を行っています。
とりわけ、日本的なものを翻訳することに努力を傾けています。
国の政策の支援あることから、いろいろな分野の人たちの世界への羽ばたきの力になればと考えています。
正直な話、私たちは、「翻訳」という言葉は、あまり使おうとしてはいません。
というのは、日本語から他の言語に変えると言うことは、文化、歴史を超えて、意図、情報を伝えると言うことですから、自ずから限界があります。
従って、ビジネスにおける翻訳というのは、他の言語を使用した営業ツール作成という位置づけをしています。
歴史が違い、風土が違う海外に向けて何とか翻訳、外国語化しようと注力している中で、信楽の陶芸クラブから依頼がありました。
この度、納入しましたが、お客様である「しがらき顕三陶芸倶楽部」のご了解を得ましたので、信楽焼のホームページの英文化についての経緯を説明させて頂きます。
ホームページは次のURLから参照ください。
http://www.tougei-kenzo.com/#!top-page/c151

なお、本件を担当した当専門部会の岸田副部会長の作業における印象を下記に記します。

sigaraki10001sigaraki10002

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

shigaraki20001

shigaraki20002正直言って、陶芸というものに全く関係したことがなかったので、
果たしてどういう事をどう表現するかに苦労しました。英語的には、インド人と共同して行いましたが、日本文化と日本人の心を外国人に伝えたいという陶房オーナーの思いをどう表現するかに気を配りました。作業、使う道具、その動き、配置などをイメージしながら英文化したわけですが、途中で大学の図書館へ行って陶芸に関する本で専門用語の内容を調べたり、最終段階で「しがらき顕三陶芸倶楽部」様のオーナーに作業内容等に関していくつかの質問をして確かめました。特筆したいと思うのは、「陶芸」「陶芸家」の英訳において、日本語としてもポピュラーなceramic art(セラミック・アート), ceramic artist(セラミック・アーティスト)という訳よりも、pottery art, pottery artistという訳を採用した点です。日本の陶工の手作り、巧みの世界、わび・さびに通じる素朴なイメージを出すためには、古英語pottを語源とするpotteryという語を使った方が適しているのではないかと判断したためです。最終的にオーナーの意向も確認して決めました。」

本専門部会は、このような難しい、翻訳(外国語化)に挑戦していきたいと考えています。
なお、費用等については、下記の通りです。
遠慮なく、ご用命ください。

mail adress:osk_info@k-globiz.com

honnyaku

 

osk海外サポートの概要・活動は、ホームページをご覧ください。
http://k-globiz.com/tetsu/

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